杉並区民大会 2014.11 観戦記

2014.11.16 杉並学院戦の観戦記
〇都立西高2-0(前半1-0、後半1-0)杉並学院 (30分ハーフ)
快晴無風の人工芝、下高井戸運動場で杉並区民大会が開催される。
都立西高は、68期(2年)と69期(1年)のBチームが挑戦した。
先発メンバーは、
GK中宮将宏(1年)RSB長山一(1年)CB山崎竜三(1年)CB所宏樹(1年)LSB大屋拓人(1年)、MF長ケ部(オサカベ)拓吾(1年)、MF山本周太郎(2年)、MF池田隼(2年)、MF富山智文(1年)FW道川真丹(2年)、FW柴田直弥(2年)
交代出場、DF福嶋祐人(2年)、FW森岡隼也(2年)、MF森重誠(1年)
西高のキックオフで試合開始。
3分最初のシュートは、杉並学院。GK中宮が好セーブ。
西高が中盤に競り勝ち、攻勢に出る。
9分、右サイドをゴールラインまで突破したSB長山がセンターに折り返す。
ゴール近くまで走り込んでいたMF富山がゴール正面上部へシュートを叩き込む。
鮮やかな先制ゴールにより、西高は主導権を握り、チームの連携もよくなる。
15分、左CKをMF池田がゴール前に上げ、チャンス・メイクする。
17分、左サイド大屋からの攻撃。クロスボールを、FW道川が強いシュート。
中盤は、MF山本がゲームを作り、左右へ展開する。
守備面では、山崎と所の長身CBは、ヘッドに強く、成長が期待できる。
右SB長山は、運動量が多く、時に左サイドまでカバーリングをしている。
小柄なGK中宮は、勇気があり、飛び出すタイミングも鋭い。
但し、ドロップキックする時、ペナルティエリアを出ることがあり、審判に間接FKを取られたことは、反省材料である。
西高が押し気味に展開し、前半30分を1-0で終える。
後半
2分、左SB大屋のスローイングからMF山本がゴール前へ折り返す。
3分、CB所がロングシュート。4分、MF富山からFW道川へ縦パスでゴール前へ。
シンプルに、ゴールを強く意識したプレーでプレッシャーをかける。
6分、右CKにCB山崎がヘディングシュート。
立ち上がりの時間帯に点は取れなかったが、ここが攻め時とみて、連係プレーがみられた。
13分から20分は、杉並学院の逆襲を受ける時間帯。
17分、DF長山に代えDF福嶋が入る。
19分、GK中宮のキックに、西高は誰も競らず、相手がフリーにヘディングする場面もみられた。
20分、柴田に代わりFW森岡、長ケ部に代わりMF森繁が入る。
23分、投入されたFW森岡が組立て、ゴール前のチャンスを作る。MF富山が縦へ走る。
SB大屋がセンタリング。西高の波状攻撃が続く。
24分、MF山本がゴール前で粘り、詰めてきたMF道川がプッシュし、貴重な2点目を挙げる。
しかし、諦めない、杉並学院は西高ゴールを襲うが、GK中宮はジャンプ一番、ファインセーブ。西高も3点目を狙う。激しい攻防の中、タイムアップ。
新チームは、初戦を2-0で勝利を獲得した。
若いチームは、経験を積むことが一番大切であり、準決勝へすすんだことにより、決勝または3位決定戦と2試合経験できる。
山ほどの反省材料と、獲得した自信を成長の糧にして頂きたい。